タイヤガーデン ツジガイト BLOG

2006年06月07日

●空気圧(エアー)点検

今日は、タイヤの基本でもある空気圧点検の説明をしたいと思います。
皆さん、自分の車のタイヤ空気圧点検・調整されていますか?空気圧点検は一ヶ月に1回をお薦めします。タイヤの空気圧は自然に減っていきます。簡単に言えば、膨らました風船がしぼんでいくのと同じ原理ですね!車&タイヤにとって、空気圧というのはとても大切な事なんですよ!皆さん、自転車に乗った事ありますよね?空気の少ない自転車は、ハンドルが重たいしペダルをこぐのも疲れますよね!車も同じですよ。運転者は椅子に座ってアクセルを踏むだけですがエンジンがペダルをこいでくれてるのですよ!!
ちょっと昔の事を思いだしました。僕が専門学校生の頃、友人と50ccの原付バイクで通っていましてね、信号で並んだ時はいつも競争していました。でも、毎回僕は友人に突き放されて行きました(泣)ある日、ガソリン補給のついでに何気に空気圧調整してもらいました。すると、一転して僕が友人の原付バイクを突き放して行きましたよ!!友人も僕もビックリして大笑いしました。その日以降、友人とエア圧補充ばかりしていました(笑)
空気圧が適正でないとタイヤの特性(グリップ力・静粛性など)が100%発揮されません!
空気圧.jpg
空気圧は、タイヤサイズ・車種によって異なります。基本的には、運転席ドアを開けたドアかボディー(画像)に記載されていますので確認して下さい。(記載値より0.2KPa(㎏/㎠)ぐらい高い目に調整した方がいいかも・・)ホイールのインチアップ・扁平タイヤの場合 多い目に調整しましょう。
空気圧調整を定期的に調整していると、パンクの早期発見も出来ます。タイヤ1台分のエア圧を同じに合わす為、1本だけ空気圧が減っているとパンクの可能性が高い!という訳です。パンクに気づかず走行していると、パンク修理可能タイヤもパンク修理不可能になってしまいます。
※スペアタイヤの空気圧調整も忘れずに!!

空気圧不足
タイヤに熱を持ちすぎる・バースト(タイヤ破裂)の原因・磨耗が早い・タイヤの両肩(内と外)がよく減る・燃費が悪くなる・操縦安定性を損なう(ハンドルが重い)・etc
空気圧過多
タイヤの真ん中がよく減る・異常摩耗をおこしやすい・縁石などで傷を受けやすい・はねるような乗り心地になる・etc
※空気圧はタイヤの熱によって前後する為、タイヤに熱をもっていない走行前に点検するのが適正でしょう。