タイヤ・車の基礎知識の最近のブログ記事

みなさん必ずお守りください!!アルミホイールセットをご購入された場合、そのアルミホイールを車体から脱着する為のレンチやロックナットアダプターが付属されていた時は、その工具類は必ず車内に保管してください!!特にロックナットアダプターと呼ばれる工具。
盗難防止の為のロックナット.jpg
これは、ホイールの盗難防止の為に、通常のホイールを取り付けるナットじゃなく、特殊なホイールナットを使用されています。この特殊なホイールナットを外すには、そのナット専用のアダプター工具が必要になってきます。なので、アルミホイールご購入時に、お店の方から手渡されたお客様のアルミホイールの工具がある場合は必ず車内に保管してください!!
これが無ければ、パンクされたりタイヤ交換される時にタイヤ・ホイールを取り外せれなくて大変な事態になってしまいます。みなさんに聞く話では「大事にしてくださいと言われたので、自宅に保管しています。」とか、「ホイールを購入したショップで手渡されたけど、何をする物か分からず放置していました。」というような声をよく聞きます。。。自宅に保管していても、何の役にも立ちません。今一度、該当される方はご確認&車内に保管してください!!
注意:中古車を購入された時点でアルミホイールが装着されており、工具が分からないというパターンも多々あります。中古車購入時、車屋さんで必ずご確認くださいね!!


そんな大変な事態が今朝ありました。早朝7時過ぎに神戸ナンバーの若い男女5人乗車された車が、JAF積車で入店されました。原因は、タイヤバースト(破裂)。それと、ホイールを外す工具(ロックナットアダプター)を紛失してしまっているので、タイヤ・ホイールを外せれない・・スペア交換もできない・・という最悪なパターンでした。当店には、そんな事態の為のロックナットアダプターのマスターアダプターをいくつか取り揃えていますが、今回のアダプターのマスターはありませんでした。。。
「ホイールが傷入ってもいいです。ネジを破損してもらってもいいですから、外してください。」とお願いされましたが・・・あれこれチャレンジしてはみたものの、どうしようもない。。。ナットを外すことが出来ないならばとチャレンジしたのが、「車体にホイールを残したままタイヤのみ入れ替え」でした。225/45R18のタイヤをタイヤ入れ替えチェンジャー(機会)を使わずレバーのみで入れ替えです。
無謀なチャレンジかと思いましたが、なんとかタイヤを抜くことができた。
18インチホイール 車体からタイヤのみ入れ替え.jpg
見守っていてくれた男女5人が拍手をしてくれましたが(苦笑)、まだ早い。組み込む方が大変だ・・・でもここまできたらするしかない。作業開始して1時間後、レバー4本で当店全社員(父母と僕w)総出の作業が無事完了しました!!

みなさんも、こういう事態にならないように今一度、自分の愛車の工具やスペアタイヤをご確認ください。

この記事に関してのご質問は、
yoshiki@tsujigaito.comまで!

今日はタイヤの製造年月日の見方を紹介したいと思います♪
タイヤ製造日  4207.jpg
タイヤの製造年月日は、タイヤの側面に(画像)のような表示で刻印されていますが、〇年〇月〇日と細かく記載されてはいません。〇年の第〇週という大まかな表示がされています。
まず、2000年以降に製造されたタイヤは下4桁の数字で製造年週を示しています。下2ケタは年度、上2ケタは製造の週です。
例えば、1306
これは、2006年13週目の製造という表示です。
1ヶ月を4週と考えて、13週目ということは4月初め。つまり[1306]ということは2006年4月初め頃の製造となります。

[3005]の場合だと、2005年の30週目。2005年8月中旬の製造!こんな感じです。

次に、製造番号のうち1999年までに製造されたタイヤは下3桁で示しています。
例えば、049
最初の数字の04は4週目を、最後の数字の9は1999年を示します。ということは、1999年の1月第4週目(下旬)に製造されたタイヤという訳です。

これで、画像の製造年週[4207]分かりますね!!
数字の前にあるアルファベットは、メーカーや製造工場によって異なりますが、これら4桁数字は国産メーカーに関しては全メーカー同じなので、みなさんのタイヤでもお確かめください(笑)

1つ言えるのは、屋内等で保管状況が良ければタイヤは古くても走行には支障はありません(※スタッドレスタイヤは、例外)!!ただし、車体に装着状態では、年数が経てば日射などで亀裂・ヒビ割れが生じるので、パンクの可能性も高くなるので、あまりお薦めできません。輪ゴムなんかでも日射を浴びると千切れやすくなりますよね?タイヤもゴムです。タイヤ溝があれば、いつまでも使用できるという訳ではありませんのでご注意を。

先日、店内展示のタイヤを臭いで判別している友人Y君がいました(笑)。僕は、まだそこまで極めれていないので、今度Y君に弟子入りしようと考えております(爆
:タイヤの製造年週

只今コメント投稿欄をメンテナンス中の為、一時閉鎖しております。この記事に関してのご質問は、
yoshiki@tsujigaito.comまで!

今日は、基本中の基本。タイヤのサイズについて分かりやすく説明したいと思います。僕はよくタイヤを靴と例えて説明します。靴屋さんに行って靴を選ぶにしても、自分の靴のサイズを知らないと靴を選ぶことは出来ませんよね?自分の愛車のタイヤを選ぶ時も、愛車のタイヤサイズが分からないと値段も選択もできないですよね!よくお客様に「〇〇〇ってクルマのタイヤいくらですか?」って尋ねられますが、車種を教えていただいてもグレードや後付けのアルミホイールに交換されている場合もありますので、タイヤサイズを教えていただかなければ正確な見積もりは出せません・・・。
あっ、「兄ちゃん。あそこに山澄してるぐらいの大きさよ!いくら?」とか、「これぐらいの大きさよ!」って手でジェスチャーされてもタイヤサイズは分かりませんからw 必ず、タイヤの側面に表示されているタイヤサイズをお教えくださいね。注意しないといけないのが、前タイヤと後タイヤとでサイズが異なる場合もございます。
タイヤサイズの見方.gif

例えば215/65R15 89H
・まず最初の「215」これはタイヤの幅(太さ)をあらわしています。
単位はmmで、215という事はタイヤの幅は215mmであるということですね。

・次の「65」はタイヤの扁平率です。
タイヤの幅(W)に対して高さ(H)が何%であるかといものです。65扁平ですとタイヤ幅215mmに対して高さが65%ということです。
※ 扁平率 = タイヤの高さ(H) × 100(%)
          タイヤの幅(W)

・「R」は、タイヤの種類です。
ラジアルタイヤという意味です。現在の普通車のタイヤは全てラジアルタイヤになっています。これに対してラジアルでないものをバイアス(ノーマル)と言います。現在では、トラックくらいしか使ってる車は無いです。

・「15」はホイールの大きさで単位はインチです。
1インチ=25.4mm

ここまでの「215/65R15」という表示だけでタイヤの大きさは分かります。けど
この先の「89H」の表示がとても重要なんですよ!!

・「89」は、ロードインデックス(荷重指数)の数値を表しています。
規定条件下でそのタイヤが耐えられる最大重量。つまり、どれだけの重さに耐えられるかと言う数値です。
(下記URLからロードインデックスと荷重能力をお確かめください。)

・Hは速度記号を表しています。
平坦な舗装路面で出す事のできる最高速度を表す記号。つまり、どこまでの速度に耐えられるのかという表記です。速度記号が高くなるほど、高速走行時にどれだけ耐高速摩耗性があるかと言う規格もはいっています。このHの場合だと最高速度210km/hまで。この他には、Q(160km/h)、S(180km/h)、V(240km/h)、Z(240km/h超)等があります。

タイヤサイズの表示の見方・ロードインデックス表
:お買い得(格安)タイヤ ってなぜ安い?(2007/03/03記事)

是非これらを参考にしていただいて、安心してカーライフを送れるタイヤをお選びいただきたく願います。

昨晩の報道番組で特集されていました。
車・衝突実験 車内.jpg
「後席シートベルト非着用の恐怖 」
ここ数年、交通事故による死者数の減少に相まって、自動車乗車中の死者も減少傾向にある。しかし、“車外放出”による死者はほぼ横ばい状態で、その原因の一つに「後部座席のシートベルト非着用」がある。運転者のシートベルト着用率が93.8%なのに対し、後部座席の着用率は、わずか7.5%にとどまっている。後部座席の乗員がシートベルトを着けていないと、どれだけ危険なのか。さらに現在生産されている車両の装着性や安全性はどうなっているのかという取材・検証の特集でした。
後部座席シートベルトの効果と必要性を検証/JAFユーザーテスト
日本自動車連盟(JAF)による実験映像
 よくよく思い返してみれば・・・僕が後部座席に乗車してシートベルトを着用したのは、免許取得の教習場に通っている時に教習車輌に乗車した時以来。免許取得後では一度もないような気がします。。。
 もちろん自分の為でもありますが、残された家族・子供・周りの友人を悲しませない為にも、これからは後部座席でもシートベルト着用を心がけようと決心しました!! 皆さんも是非!!

店から数十メートル離れた廃タイヤ(古タイヤ)コンテナまで運びますが、大丈夫かな?・・(苦笑)
廃タイヤ.jpg
お客様の履き替えられた廃タイヤは、お客様から処分代金をお預かりして、当店も正規の専門業者に委託処理しています。

廃タイヤとは、役目を終え処分されるタイヤのことで、年間約1億300万本、重量にして約104万トン(2003年度)のタイヤが処分されています。リサイクル率は約87%となっており、内訳は再使用・マテリアルリサイクル(再生利用)が約17%、サーマルリサイクル(熱利用)が約44%、海外輸出が約26%となっています。
廃タイヤの処理.gif

役目を終えたタイヤは…? タイヤのリサイクル /TOYOタイヤより

タイヤには、サイズが表示されています。
タイヤ表示.gif
「195/65R15 91S」と表示されているタイヤは、
195→断面幅(タイヤ総幅から、タイヤの側面の模様・文字等を除いた幅) mm.
65 →扁平率(断面高さ÷断面幅×100) %
R →タイヤの構造記号(ラジアル)
15 →リム径(ホイールのインチ数)
91 →ロードインデックス
S →速度記号
を示しています。
タイヤの太さ(断面幅)は、同じ195mmという表示でも、メーカーやデザインによって測定・生産する数値が微妙に違ったりします。(今回も靴で例えると、〇〇センチという靴でも、靴の種類によって少し大きかったり小さかったりしますもんね!)
ドレスアップをされているユーザーの中では、「ダンロップ・LMシリーズ」のタイヤが人気あります。その訳は、他ブランドタイヤと比べてLMシリーズのタイヤは断面幅が細いからという理由が多い事でしょう。他ブランドよりタイヤが細いという事は、極限の域までアルミホイールをフェンダーの位置まで出せるという「ツライチ・ツラウチ」を極められやすいという事から人気があります。
ここで、あまり知られていないであろう、ヨコハマタイヤのプチ裏技情報をお知らせしたいと思います。
実は、今年から[DNA Sドライブ/ヨコハマタイヤ]のタイヤに、LMシリーズと同じぐらいのタイヤ幅(細さ)サイズが設定されているんですよ!!下記サイズのみですが。
S ドライブ.jpg
205/40R17 ・ 225/45R18 ・ 235/40R18 ・ 225/40R18 ・ 215/40R18 ・ 265/35R18 ・ 255/35R18 ・ 245/40R19 ・ 245/35R19 ・ 235/35R19 ・ 225/35R19 ・ 275/30R19 ・ 265/30R19 ・ 245/35R20 ・ 275/30R20
是非、みなさん タイヤ選びの参考にしてくださいね!

ヨコハマタイヤ
 

前回記事「LM703/ダンロップ」について説明した結果、
「商品が いいのは分かってるんだけど、価格がねぇ・・・」
って声をよく聞きました。。。しかし、このLM703タイヤの価格が決して高い訳じゃないんですよ!このLM703タイヤの価格は標準ぐらいですよ。このタイヤが高い価格と感じられるようになった理由は、最近、店頭やインターネット等でもよく売買されている輸入ブランドタイヤが多くなったからでしょう。
最近出回っている価格破壊的な安いタイヤを分かりやすく説明すると→
靴屋さんで、店内に並べられている有名メーカーの靴と・店前や入り口のカート等に山澄されている安い靴との違いですね!○○センチの靴に違いないですが、履き心地が悪かったり・靴底が直ぐ剥がれてくる可能性もあるでしょ?・・・それと同じように考えて下さい。
これら格安タイヤが安い理由は、ゴム質の違い!宣伝広告費用コスト削減!これら以外に大きく言える理由が、ロードインデックスといいまして「車重にどこまで耐えれるかという数値(負荷能力)」が非常に低い事が多いです。なので、車重量に耐えられずバースト(破裂)する事が多々あります。このような原因のバーストは、タイヤ溝が十分残っていても、過去には新品から一ヶ月経たずにバーストって事もありました。ステーションワゴンの車重でバーストした過去もございます。当然ですが、これが原因のバーストに関してはメーカーのクレーム効きません。
 ここまで僕が説明した内容(バースト)は、最悪の場合の話であって車重に耐えれてなくても溝が減ってしまうまで使用出来ている事の方が多いです。もしバーストした時にでもトラブルにならない為に説明をさせて頂いた次第です。これを分かりやすく例えるなら、耐震強度に耐えれていない建物でも、強度を超える地震が揺れた時に必ずしも崩れるとは限らないですもんね(苦笑)。
 ここまでの説明をふまえた上で、僕からのアドバイスを言えば
「これら格安タイヤを、バーストしても仕方ないよ・・・と割り切って履かせれるならば、国産ブランドタイヤを1回買うつもりで、格安タイヤを2回買うという考え方もありますね・・・」
本当の事を言えば、タイヤも靴も同じです。サッカーをする時はサッカーシューズ(スパイク)!野球をする時は野球シューズ(スパイク)!を履くように、
スポーツカーにはグリップのいいスポーツタイヤ!ミニバンには腰の強い安定感のあるミニバン専用タイヤ!高級車には静粛性タイヤ!が お勧めですね!!
当店では、国産ブランドタイヤ・お買い得タイヤ・輸入ブランドタイヤも全て取り扱っていますので、ご相談下さい!

タイヤの表示・ロードインデックス

お客様のトラックタイヤに「大~~きな たんこぶ」が出来ました。。。
タイヤ たんこぶ.jpg
この原因は、幅寄せした時に路肩でタイヤ側面を当ててしまったからのようです。これはトラックのタイヤでエア圧も10k/paほど張っていたから、ここまで大きく膨れあがってしまいましたが、皆さんが乗られている乗用車でも、タイヤ側面を接触してしまうと、小さく膨れてしまう事があります。これらは、人で例えると「内出血」みたいな怪我なんですよ。外面には分からない怪我ですが、タイヤ内部で傷が入っている(タイヤは無数のゴム線(コード)の固まりでして、それが数本切れてしまっている)から、こういう事になってしまいます。小さくても・大きくても こうなってしまうと、プロの技でも修理する事は不可能です(泣)。
驚く事に、この大きく膨れたタイヤで、大阪から当店まで50km.以上 走行されてきました。。。

以前の「パンク修理記事」の補足をしたいと思 います。
僕自身も、空気が減ったタイヤを「パンク」と一言で表現しますが、パンクにもいろいろあります。メインはやはり、釘や異物が刺さっている原因のパンクが大半ですね。次に多いのはバルブですねぇ!「この時の原因」もそうでしたね。
今の乗用車はチューブが入っていません(ごくまれに入っている事もありますが)。タイヤの中に空気を入れる箇所「バルブ」が悪くてエアが漏れる事があります!バルブ.gif
一般的にはゴムのバルブが使われており、ゴムバルブは長期間(約3年)の使用でタイヤと同じく劣化します。 時速100kmでは、タイヤはなんと1秒間に13回転(195/65R15の場合)もしており1.7kgもの力がバルブにかかっています(画像)。ゴムなので劣化してきてバルブが「ヒビ割れ→亀裂が入り→ちぎれる→エア漏れ」となりパンクとなってしまいます。このゴムバルブはタイヤと別物なのでタイヤを交換したからバルブも新品になった!って訳じゃないです。数百円の部品なので新品タイヤ交換毎時に交換されてもいいかもしれませんが、当店では この先を見越して適切なアドバイスをさせていただいております。
タイヤビード部のバーコードシール.jpg
 これらの原因が異常ないのにエアが漏れるという場合もあります。こういう時に多いのが、タイヤビード部のバーコードが原因のパンクです。最初に話したように今のタイヤにはチューブが入っていません。昔はチューブにエアが入ってタイヤを膨らませていましたが、今はタイヤ内は空気だけです。ホイールとタイヤが密着してエアを保持しているのですが、その空気を止めている大事な箇所(ビード部分)にタイヤの商品製造番号等を示すバーコード(画像の白い部分)が張られており、それが原因でエア漏れを起こすって事が今まで何度か経験しました。このような場合、このバーコードを剥がし、ビードのエア漏れを止める専用のりをぬりエア漏れをふさぐ事が出来ます。タイヤメーカー「ブ〇ヂストン」等によくある原因です。他店さんで気つかれているのかは知りませんが、当店の経験としてメーカーに改善を求めていますが、まったく見直してくれない現実です。。。

トヨタ・ソアラのランフラットタイヤ交換をさせていただきました。
ランフラットタイヤ・ソアラ.jpg ランフラットタイヤ交換 チェンジャー.jpg 
 出先でタイヤがパンクしたらやっかいだ。車をジャッキアップして重いタイヤを外し、スペアタイヤを取り付ける。手は真っ黒、夏なら汗だく、冬なら凍える。不運をどんなに呪ってみても、タイヤを換えなければ動けない。せめて修理工場まで、パンクしたまま走れたらなあ・・・。 そんなワガママをかなえてくれるのが、「ランフラットタイヤ」です。
 「パンクした後、時速80キロで80キロの距離を走ることができる」というのが最低限の規格だ。道路でタイヤ交換していて他の車にはねられたり、暗い夜道で誰かに襲われたりといったトラブルを心配しないですむ。
 ただ、普通のタイヤより重いため乗り心地や運動性能に劣り、価格も高価なこと。また、パンクしたら修理できないなどのデメリットもある発展途上のアイテムである。
 ランフラットタイヤは、各タイヤメーカーから発売されており、タイヤの中にゴムや金属などを組み込む方式もあるが、今は側面を補強する「サイド補強式」が伸びている。
●「サイド補強式」(サイド補強型のランフラットタイヤは側面のゴムが分厚い)
サイド補強型のランフラットタイヤ.jpg ふつうのタイヤは側面のゴムの厚みが数ミリしかなく、空気が抜けたら車の重みでつぶれてしまう。頑丈なゴムで側面が補強されたランフラットはふつうより5~10ミリも厚く、空気圧がゼロになっても車体を支えられる。

ランフラットタイヤは、特殊な構造をしていますので、交換には専用の機材が必要となります。当店では、そんな「ランフラットタイヤ交換対応 タイヤチェンジャー(画像)」を設置しております。

ランフラットタイヤ/システムとは
■パンクしても、60km/hくらいまでのスピードならある程度の距離を走行できる特殊構造のタイヤのことです。(空気圧ゼロ時に通常の使用条件下において、80km/h以下で80kmまで走行可能と言われている)
■急なパンク時でも、路上でのタイヤ交換をする必要がなくなります。
■スペアタイヤが不要になりますので、荷室スペースをより有効に活用することができます。
■タイヤのサイド部を補強したRFTや、中子が車重を支えるSupport Ringなど、それぞれの特徴を活かし
スペシャリティーカーから都市型コミューター・福祉車輌まで、幅広い車種、用途に対応しています。
■パンクによる事故の抑制が期待でき、スペアタイヤも要らなくなるため、高級車を中心に採用が増えてきている。

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうちタイヤ・車の基礎知識カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリはタイヤガーデン ツジガイトからのお知らせです。

次のカテゴリはニュースです。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。