「１３日の金曜日」って　怖い日・・・？

今日は“１３日の金曜日”。聞くだけで何か怖い事が起こりそうな予感がしますが。。。ｗ　何故、１３日と金曜日の組み合わせが怖い日と言われるんだろう・・・僕敵には、ホラー映画「１３日の金曜日」のイメージが大きいですねぇ！（怖）

噂では、キリストは１３番目の弟子に裏切られ、キリストが金曜日に磔刑に処せられたとされていることから、13日の金曜日が不吉であるとされるようになった。とも聞いたことあります・・・
こんな話も調べました！
五十日（ごとおび）といって、月のうちで５と１０のつく日（５日、１０日、１５日、２０日、２５日、３０日）。この日は銀行等の金融機関が混雑したり集金に回るひとで道路が渋滞したりします。で、問題は１５日！この日が日曜日になると前日の１４日の土曜日も含めて銀行や企業が休日になります。１３日の金曜日はその五十日を含んだ二日分の仕事もあわせて三日分の仕事をする人で街は大混雑になってしまいます。約束の時間は守れないし、交通事故の多発、スリや置き引きひったくりに遭いやすくなります。だから１３日の金曜日は恐ろしい・・・って話も！！　ん～チョット納得してしまうかも（笑）
　世界各国でも、１３日の金曜日は不吉な予感があると言われているみたいですよ。ニューヨークでは、１３日の金曜日は飛行機に乗車する人が激減。。。通常の８・９億円売り上げがマイナスだそうです！！また、ニューヨークの人々のなかでは、左肩に塩を吹きかけると、不幸事に合わない！とか、道路のひび割れを踏むと家族に不幸事が起きる。。。などの噂があるとか。
　結果、今日が１３日の金曜日であっても・なくても、足元をみて歩き、気をつけて安全に過ごしましょう！って事ですよね（苦笑）　今日も１日みなさん　頑張りましょう。何もなく無事でしたか？・・・