秋田小１殺害事件

今週のフライデーより、「秋田小１殺害事件/最重要人物元デリヘル嬢の素顔・新聞・テレビが報じない新事実」を取り上げたいと思います。
ここ最近、子供達を巻き沿いにした事件・事故が多いので　どの事件の話かも混乱しそうな感じですが、この事件は4/9秋田県で起こった自宅を出たまま行方不明になり、翌日に自宅の近くを流れる藤琴川の下流で遺体となって発見された畠山彩香ちゃんの事件。この数日後に自宅の２件隣に住む米山豪憲君も絞殺体となって発見された事件です。　この事件で、現在　最重要人物と目されている人物がいるそうです！近隣住民とのトラブルを抱えていた、藤里町の近くの町に住む３０代の女性Ａ子さんだそうです。
Ａ子さんの情報
「地元の高校に通ってましたが、性格ははっきりいって自己中心的。嘘とかも平気でつくんで、親しい友達はほとんどいませんでした。彼女が所属していた運動部で財布が時々なくなったんですけど、疑いの目を向けられると「絶対やっていない」と言いながらも、翌日から急に金遣いが荒くなったりするんです」（Ａ子さんの高校時代の同級生）

「２０歳そこそこで年下の男性と結婚し、スーパーの店員などのバイトをしていました。子供をもうけるのですが、ほどなくして離婚しています」（Ａ子さんの知人）

「家に顔を出したのは孫が生まれた後に１回だけです。Ａ子さんの両親には１度もあったことはないし、結婚の挨拶もなかった」（Ａ子さんの元夫の父親）

「３ヶ月ぐらい研修期間があるんですが、そこでは普通でした。ただ、営業所に配属されてしばらくしてから、お客さんとの男女関係のトラブルが原因となって辞めたそうです。なんでも、先輩のお客さんでもかまわずに体を張って奪っていったみたいで、その件でモメて辞めたと聞いてます」（営業の仕事をしていた当時の同僚）

離婚を機に住み始めた家の近所でも「枕営業」をかけていた。
「昼間、家にいる男性を誘惑して契約に結びつけていたようで、自宅からすぐ近くの家のご主人とかでもおかまいなしだったそうです」（同僚）

スナックでホステスの仕事を始めた。
「もともと、市内のスナックには客としてよく顔をだしていましたが、ホステスとしての評価はイマイチで、客についても笑顔が少ないタイプだった」（働いていたスナック店長）

「去年から今年にかけては白い乗用車に乗った男性がＡ子さんの家にやってきているのをよく見かけました。彼女は夏などは窓を開けたままでいるから、周りにアレをやっている時の大きな喘ぎ声が筒抜けなんです。子供の教育にも良くないし、困ったもんだと話題になっていました。」（近所の住人）

Ａ子さんの性格を物語るエピソード
「とにかく自分勝手。ある夜、Ａ子から突然電話がかかってきて、２時間近く自分の悩みを話し続けるんですね。それでやっと私が自分の話をしようとすると、彼女は言いたい事を言ってすっきりしたのか、いきなりブチッと電話を切られました」（Ａ子さんの元同級生）

パチンコや夜遊びなどで数百万の借金を抱え、自己破産。と同時にデリヘル嬢をしていた。「６０分１３０００円。基本プレイ・・・。気分次第では本番も。」
　捜査員が近隣の住宅をまわり、豪憲君の事件が起きた日のアリバイを調査しているらしい。捜査は最終段階に入っているそうですが、Ａ子さんは
「あの日のアリバイがないのは、自分だけじゃない！」って言ってるらしい。。。

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